春の事件簿 其の九
示談書の内容です
示談契約書
被害者
住所 東京都xx区xx町
氏名 ○○カレシ(甲)
加害者
住所 ××県xx市xx1382
氏名 常行○○(乙)
上記当事者間において以下の通り示談が成立したので、本契約書を作成した。
1. 本件事件の発生日時、状況は以下の通りである。
1. 発生日時:2007年4月2×日午後7時30分
2. 場所:東京都千代田区xxxx1丁目xxx
東京駅xxx南口xxxx通り
日本酒バー
3. 事件の状況:乙が禁煙フロアである東京駅構内で喫煙していた
甲を咎めたところ甲が聞きとめず、挑発する行為をした事に
乙は腹を立て、日本酒バー内で、甲は乙の顔面を殴り
顔面打撲、挫傷、頚椎捻挫の全治約20日間の
重傷を負わせたものである。
2. 乙は甲に対して与えた損害に対する責任を認め、
治療費および損害補償金として
金XX万円を以下の支払い方法にて、
甲(または甲の代理人)に持参して支払う事を約束する。
1. 本示談成立の時 金XX万円
2. 2007年5月x日に金XX万円を一括して支払う。
3. 本示談書成立により、甲は今後、乙に対し本件に関して
一切の訴えも不服申し立てもしないとする。
4. 本示談以外に甲乙間においては何らの債権債務のない事を確認する。
以上の通り示談が成立したので本書二通を作成し甲乙各一通を所有する。
2007年5月x日
1. ○○カレシ 印
2. 常行○○ 印
いやぁ インターネットってホント便利ですよね?
あっと言う間に作成できました
一応 きちんと正式に使える書式になっております
しかし…全治20日間で 後遺症のこるかもしれないのに…10万円
安すぎると思いますよ?
カレシが ちと不満に思うのも判ります
後日 知人などからも「ちょっと格安すぎるんじゃないの?」と 言われました
なので念のために なぜこのような示談条件に決めたのか言いますと
常行バカ母が「主人に内緒で 示談にしたい」と強く言ったから
とっとと瞬速で縁を切るために
「おばはんでも ご主人に内緒で
すぐ用意できる金額」
で この金額になった
が 正直なところ
どうやら 常行バカ息子は 相当「やんちゃ」をしていたらしく
こー言う事態になったら すぐに頼める弁護士さんもいるのだとさ
常行バカ母「ウチには顧問弁護士がいますからぁ〜」
とか言ってたが…それって…威張れることか?
ちなみに常行・父は会計事務所を経営している
しかし お父ちゃんの事務所の顧問弁護士だったら
まったくこの件に関して
畑違いでしょ〜が!
いかに常行・父が苦労してきたかが判るが そんなこたぁ知らん!
どうせキキ☆たちが告訴しなくても
また同じような事やらかして 必ず痛い目を見る
ちなみに 告訴していないので「前科」こそは ついていないが
「前歴」は警察に取られているそうなので
ホントに告訴されて 裁判になったら
無茶苦茶不利な立場にいるんですけどね このバカ息子は
っつーわけでこれで いかにキキ☆がこの常行バカ親子と
縁がきりたいのかが判って頂けるだろう…
ホントに切りたいのですョ
キキ☆の中の「環境衛生保護法」に引っかかりまくりの親子っすから
で 示談書は持った
印鑑も持った
念の為に封筒2枚持った
筆記用具持った
完璧やん では 行って来ま〜す