妄想日記  

真夜中に カレシに起こされる
カレシ「何?コレ?!」
はぁ?むにゃむにゃ
カレシ「この人だけは 残しておこうって何!?」
はぁ?はぁ??わけわかんねぇ
寝ぼけた目で WINのモニターを見ると
随分以前に書いて ほったらかしにしている日記型エロ小説が出ている
ああ これかぁ妄想妄想
カレシ「ホントに?」
だって読まれてまずいものなら HPにリンクしてないって
カレシ「そんなのわかんないじゃん!」
もう〜!
と やりとりしてて 段々情けなくなってきた
セフレ作ったり 浮気が出来るなら とっくにやってるわいっ!
あなたじゃなきゃ ダメだからこーしてここにいるんでしょうが!
とぶち切れ
仕事が忙しい 身体が疲れているのにそんな事に時間割いてられないわいっ
ってのもあるが しょせん惚れてる弱み
カレシじゃないと 楽しくないのだ嬉しくないのだ
それなのにぃそれなのにぃぃ(T-T)ダラダラ(T^T)ズルズルー 
カレシ「ぢゃ信じていいの?いいの?」
うわぁーん
一緒に寝てくれなきゃ 寂しい寂しい
えっちぃも 相手にしてもらえなくて惨めで寂しい
こんなことまで言われて もっと寂しいよ
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カレシが 久しぶりにえっちぃしてくれた
うーん ここ最近のイライラが収まる
やっぱ えっちぃしないと ストレス溜まって凶暴になるのね…
ってわけで 妄想日記型小説 閉鎖しま〜す