東北漫遊紀行④             

berry-angel2004-08-05

明け方 カレシに起こされた
もぉ〜〜まだ日も出てないじゃんっなによぉ?!!
カレシ「お前 全然二人っきりになれな〜いって言ってたろ?」
と キキ☆のわがままを考えてくれて 日の出前に海岸を散歩に誘ってくれた
「俺 夜中に裸で泳いじゃった(笑)もうMyビーチってカンジ」
裸で泳ぐ カレシ…うっ 一緒に泳ぎたかった!
妄想バリバリ
くだらないこと 話しながら散歩してたら 漁港から船が出てきた
空が白んできて ご来光>写真
うわん きれ〜〜
目の前が海のキャンプ場いいなぁ〜>白砂海岸といいます
砂でなくて 砂利の海岸
国民健康宿舎と言うキャンプ場で 私有地の有料キャンプ場なので
ホントに プライベートビーチ状態なのだ
泳ぎたいなぁ〜もう海なんて何年も入ってない
キキ☆「なんの船なんだろうね?漁船かなぁ??」
義父「帆立の養殖舟だょ」
あっおはよーございまぁす
義父「朝ごはんに 帆立買いに行くか〜」
はい?
いきなり朝5時に車を出して 買いに行く
売ってるんかいなぁー
と思ったら 売ってた。。。
2キロで1000円>安っ
ついでに朝のドライブ(っちゅーかビールを買いたかったそうだ…)
ここで衝撃の事実が判明
『キャンプは2泊』
Σ(- -ノ)ノ エェ!? 
2泊分の着替え ないかもー(予備はあるけど)
今日入る温泉地をぐるっと回った
ここもキャンプ地があるんだけど きれー
キャビンがあるる いいなぁ4人までで1泊15000円だって安い
コンビニによって カレシのパンツを買う>どー考えても足りない
キキ☆のパンツは 青森で2枚買っておいた(盗まれたから)
線香花火も買って さて朝ごはん
焼き帆立 うまぁーうまぁー
20枚近くあった帆立が残り4枚ほどになってしまった
そしたらお義母さん「こんな小さいのよりもっと大きい方がおいしいのにぃ」
ってことで 後でもっと大きな帆立を買いに行くことになった
午後は ぼ〜〜っとして過ごす
やっぱり海に入りたくて パンツ一枚にTシャツで海にジャボジャボ
きんもちいぃ〜〜ヾ(゜∀゜)ノ
あぁ・・・こんなに 無意味にぼけーと時間過ごすのは何年ぶりかなぁ
いつもいつも 時間刻み分刻みで 仕事していたからなぁ〜
ゴホゴホゴホっ>くっこの風邪さえ引いていなければ・・・

海を見ながら ぼぉ〜〜
いいなぁ
温泉はいって ぼぉ〜〜
大きいうんまぃ帆立食べて 満腹
いいなぁ
ああ 幸せ