監獄ロック・エピローグ

強引に退院が決まった
医者「まだ…早いと思うんだけど」
カレシ「大丈夫です」
医者「もう少し入院して様子見たほうがいいと思うんだけど」
カレシ「平気です!!」
こー言う押し問答があったと想像される
とにかく 朝に退院だ
病院にいくと・・・すっげぇー嬉しそう
カレシ「荷物 これとこれとこれだけだから!!」
すっごくっっハイテンション・・・・
( ´ー`)。。釈放される囚人はまさにこんなカンジなんだろうにゃ
帰り道もハイテンション
キキ☆は その後すぐに仕事へ
利用者さんに「カレシよかったわねぇお大事にって伝えておいて〜」
へへぇ〜ありがとうございます
ゲコ(帰る)コールをいれる
家にかけてもでない
ケータイにかけてもでない
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
寝てるのか?
帰路途中 踏み切りでひっかかり 再び電話する
でもでない
・・・退院したその日くらい おとなしく家にいろよー!
と 出かけるならケータイくらい メッセージ残してほしかったキキ☆は
そのまま 本屋で立ち読み寄り道コースをしてしまいました
超・ひさしぶりに『花ぶらんこゆれて』を読む
うわぁ〜真っ暗なストーリーやぁ
よくこんなストーリー りぼんで連載できてたなぁ
まぁ当時は低年齢層向けではなかったからなぁ。。。
低年齢層向きでない筆頭連載・・・「砂の城
予定より1時間ちょっと遅めに帰る
カレシは近所のラーメン屋に食べに行ってて留守だった模様
カレシ「すぐ帰るつもりだったんだよ〜」
浮かれすぎです!
ショック!ぷーちゃんがお布団にオシッコをした
しゃーないので 一部洗いをして夜だけど外干しする>後は布団乾燥機をかけた
あちゃ〜〜その為 カレシに花粉が襲いかかり大変な事に
夜中に えっちぃしても 鼻が苦しそうだった…
そー言う時にしなくてもいいのに…