カレシ 高熱で倒れる

昨夜から　ゴホゴホと言っていたのだが…
朝起きると　なにやら布団の中が超・暑い
隣で寝ている　カレシの身体を触ると…すげぇー熱やん！
寝汗もかいている
とりあえず　着替えてもらい薬を飲んでもらった
キキ☆「でも　肝心の解熱剤がないんだよなぁ〜」
飲料水ももうないのだ…
カレシが眠るのを横で確認し
朝10時になるのを待って　薬局に走る
高熱の出ているかぜによく効くと　薬局の人に薦められ風邪薬を購入
ついでにヴィダーinゼリーとか牛乳…食欲なくても食べられるようにと蕎麦を買う
水も買ったし　心配なので急いで帰る
よかったぁ〜まだ寝ていた
しばらくすると　カレシが起きたのでカフェオレを入れる
買ってきた薬も早速飲んで　のんびり過ごす
ホッ(￣。￣　良かった熱が引いてきた
この薬　ホントよく効くわ〜
しばらくTVを観ていたら
カレシ「お腹すいた…」
はいはい　おろしナメコ蕎麦にしようねぇ＞大根は熱の出る風邪に効く
パキパキ　作って　は〜い完成
と　居間に持って行こうとしたら
ガシャーン！ぎゃーーー！！
・・・・・・・・・・やったやってしまった…
キキ☆の分の蕎麦を　下半身にぶちまけてしまったぁ
キキ☆「あちぃーーー熱いっ熱いっっ！」
慌ててズボンを脱ぎ　風呂場に走る
シャワーで水をかけると
キキ☆「ぎゃーーーー冷たいぃぃー！ぎゃー！！」
あまり赤くならなくて良かった
カレシにお蕎麦は食べてもらい　また薬を飲んでもらう
明日　キキ☆仕事あるからねぇ〜少しでも症状和らいでもらわなきゃ
・・・・・・・
・・・・・・・
てか　新年早々悪いこと続くよ
大吉引いたのになぜ？
って　実は思い当たる事がある・・・
年末年始　泊まった宿は神主さんが経営している宿
実は…どーしても読んでいる途中の漫画が読みたくて読みたくて…
一冊失敬してきたのだ・・・(￣_￣ i)
だって絶版になっている漫画なんだもんっ！わぁ〜んごめんなさいっ
新年早々　盗みを働いた罰が当たったのかも。。
明日　詫び状をつけて山楽荘に郵送して返そう・・・
だから許して！！神様！！！！
写真は　カレシが寒いというので　湯たんぽ代わりになってくれたレオちゃん