続・栗の渋皮煮        

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連続(もう何日かも数える気がなくなった)何日目の カレシ朝寝
もう何十回目か忘れてしまった 堪忍袋の緒が切れた
っちゅーかね 何度怒っても訴えても どーしょうもないのね?
マジ何本残っているか知らないけど 堪忍袋の緒切れまくってなくなりそうです
そんなに一緒に寝たくないなら それでいいよ
そんなに私と生活サイクル合わせたくないなら それで結構
カレシは「そんな事はない でも病気で出来ないんだよ」と言う
そんなことは判ってる 病気で思い通りに身体が動かないだろう
でもね そんな状態でも「俺に出来ることやろう」ってのがない
だからムカつく
人の生活 人の感情 人の思い そんなのお構いなしに自分の好きなことを優先する
そりゃ一人暮らしなら こんなにやかましく言わないよ
でもね 他人と暮らして行くのなら それなりの妥協も気遣いも必要だと思うわけ
それが出来ないなら 他人と暮らすなんて無理
「だから お願い嫌いになりたくないから 少し離れて住もうよ」
っと 思ってる 話している>でも伝わらない
「好きだから」って理由で一緒に暮らすには限界があるよ
もうその限界が近い
キキ☆が仕事から帰って カレシが起きる
ご飯食べて TV観て
キキ☆が寝て カレシが活動時間に入って
キキ☆が起きて仕事に行く頃 カレシは眠り
毎日毎日 こんな生活どうよ?
あげく週一回の仕事休日に 朝寝て起きたのは夜の20時どうよ?
その間 キキ☆は一人で掃除をし 洗濯をし ご飯を食べ…
で カレシが起きてキキ☆が寝る 3〜4時間が唯一2人で過ごす時間
こんなの一緒に暮らしている意味があるのか?
カレシにとってはあるかもしれない>家政婦としての存在
でもキキ☆には ないね
このままじゃ「呆れ」から「嫌悪」に変化しそうだわ
その前に 自分から変わってくれ!カレシ!!
キキ☆はこれ以上譲歩は出来ないよ