ああぁっあたちの漫画!

二子玉に訪問する
帰りに「キキ☆さん漫画読みますか?」とシェフをいただいた
ヽ(´▽`)/漫画♪漫画♪漫画♪
気分良く 二子玉から新宿に向かい 我が店舗に
K村君が 休憩を取っていて るるるん♪気分のキキ☆に・・・
地獄へ突き落としてくれるような 悪魔の一言を囁いた
K村「今日の出勤キャスト Sュウさんにシフト変更したそうですよ」
!��( ̄□ ̄;)!��( ̄□ ̄;)
マジっすかー!??
あああぁぁぁっまた ブルーな気持ちに陥ってしまったョ
しかも 食材の読みがはずれて
焼肉定食 生姜焼き定食に加え 最近パッタリでくなった
牛鉄鍋膳が 結構出る・・・
これは手間が掛かるのだ…すぐにポーションセットが出来ないのだ
勘弁してくれぇ〜〜
と思ってるところに オーダーミスミスミス!!
人が IHグリルの前で熱いのを耐えながら焼いてるのに
ふざけるな チッ
K村君も キキ☆も店内を走り回ってる状態
入客はたぶん 時間30人・・・普段3人なら楽々こなせるのに
K村君のレベルだって上がってる
キキ☆も定食の作るタイミングも慣れた
なのになのになのになのに・・・・
全て Sュウさんがこっちに負担掛け捲ってるんぢゃん!
「私ちゃんと通しました」
「私 いいました」
「私 悪くないです」
えぇ加減にしろや てめぇがちゃんとやってねぇから
こっちがムチャクチャになってんねんでぇ!!
仕事 出来ないなら辞めたらぁ?
って 言葉を喉の出口まで出掛かってるのを K村君とぐっと押し込む
とりあえず 2人には休憩行って貰ったが キキ☆は15分しか取れず
とにかく自分から進んで仕事しようとしない Sュウさんの尻拭いに奔走する
っちゅーか もう常業務割り当てを わざわざ「あれしてこれして」と言いたくない
他の新人は とっくに覚えてこちらが何も言わなくても
進んでやってくれているのに…
言われなきゃしなくていい
言われた事しかしない キャストなんかいらん!
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・って 言葉もK村君と必至になって飲み込む
そう 今日仕事を始めるとき K村君と決めたのだ
「もう…何も言うまい…」
拷問のような 業務が終わり
精算をK村君に伝授し…
Sュウさんと休憩室で かち合わない様にダッシュで帰る!


あっ!��( ̄□ ̄;) シェフ忘れた!!あたちの漫画!!
せっかく 明日の休みにゆっくり堪能しようとしたのに…
おにょれぇぇ〜Sュウさん許すまじ!(←これは筋違いな やつあたり)