(-”-)うーん 

介助のシフトと 吉野家のシフトで悩む日々
吉野家からは・・・
『ランクをここまでアップするから 週5日で8-17時で勤務すれば20万円以上にはなるよ』
と言われ
介助事務所からは・・・
『日曜日に長時間介助を組む予定なので そこキキ☆さん入りませんか?収入的に楽になると思いますよ』
と言われた
吉野家で週5日入るって事は 当然介助の仕事は辞めろと言うこと
日曜日に長時間介助に入るという事は 吉野家の入るシフトが土曜日だけになると言う事
そして よその介護事務所に登録に行けないって言う事だ!
うっう〜うぅ〜〜(-"-;)
スケジュール表を見る カラフルに彩られたマスがびっしり
どう考えても すでに見つけてある事業所の面接などに行けそうにない
・・・・・・
面接官「で?週何回 何曜日に入れそうですか?」
キキ☆「えーと…スケジュール表を見て・・・不定期で空いてる時間で相談って事で…」
言えないっっ��(T□T;)そんな事 言えるわけないぢゃんっっっ??


今日は 珍しくE籐さんの日曜日介助に入った
日曜日は7時間で長いのだ>しかも入った事ない
コーディネーターからは「何するかは本人に聞いてください」とあっさり突き放された
せめて簡単な流れぐらい聞きたかったなぁ
キキ☆「E籐さん 日曜日初めて入るので 判らない所お聞きしますよろしくお願いしますね」
と 断りを最初に入れておいた
朝(昼)食の用意を し始めると ガ━━(゜皿゜)━━ン!!
冷凍ご飯がない!パンもない!!でも 山芋のトロロは用意されている
キキ☆「E籐さん ご飯がないですョ どーしますか!」
あるはずだっと言うのだが ないものはない>冷蔵庫の中ほとんど出して探したけどない
相談して レトルトのご飯を買いに走る
風邪を引いてるらしく かなりつらそうなE籐さん
ご飯を食べるのも辛そう いきなり「カコナール飲む 取ってきて」
空箱を持っていき
キキ☆「昨日飲んだので 最後だったようですよ〜」
E籐さん「え・・・ないの もう・・・」
そしてまた ご飯を食べなおすすると・・・おもむろに
E籐さん「Mさんに電話して!昨夜の事話して!!」
・・・はいはい
昨夜あった事を詳しく聞くと・・・
『外出から帰ったら 半ば強引に風邪薬を飲まされてその後気分が悪くなった
 内服は私が指示するとおり以外はしないように そのヘルパーに言ってください』
なるほどね。。。
うーんでも テーブルの上に
「夜介助に入る方へ 食事前にカコナールを飲ませてくださいとE籐さんの希望です」
とメモが残っていた・・・んだが・・・・
まっ いいか とMさんに電話し伝言する
E籐さんの所は こー言うのが多い
介助ノートってのがあるのだが「こー言う事をされたのでしないでください」とヘルパーに書かせたメモが多い
ただ それがホントにされた事なのか 被害妄想なのか 勘違いなのか すれ違いなのか誰にも判らないのだ
だから こっちとしては 二の舞にならないように注意するだけなのだが…
そのヘルパーの悪口とか非難をその他大勢のヘルパーに強制的に何度も聞かせるのは辞めていただきたい
ひどい時は 実名(ヘルパーの名前とその所属事業所)入りで『●●事件』とタイトルをつけ
記事を書き それをコピーしあちこちの介護事業所に送りつけたり FAXしたりするのだ…
もちろん この記事の代筆・コピー・送付・FAXの作業は 頼まれたヘルパーが行うわけで…
こんな作業させられるヘルパー やってられないよ・・・(TωT )
やってられないけど 上にも書いたとおり
ホントにされた事なのか 
被害妄想なのか 
勘違いなのか 
すれ違いなのか
他のヘルパー 誰にもわからないので 疑問符を飛ばしながら作業するわけなのですよ
以前 支給されている支援費時間数を越えてしまった時
事務所のほうから「越えた時間分は自腹で支払ってもらう事になります」と言われたのを
『そんなバカな話があるか!』と かなりごねてやったと 聞いた
E籐さん「ヘルパーを安い時給で雇って 後は事務所がピンはねしている」
( ゜Д゜)・・・
E籐さん「ホントは1時間2500円も事務所に支払ってるのよ!それなのにヘルパーには1200円しか時給をあげてない!ヘルパーは騙されてる!!」
いや 騙されてませんし…2500円と言う金額もわかるし…
E籐さん「TVで もっとヘルパーに高い時給を支払っている事務所があるのに」
いや…それは身体介護で 日常支援とでは単価が違いますし
と 説明しようとしたんだけど・・・
E籐さん「あんたも騙されてるっ ホントバカばっかりなんだから!」
      ↑口癖なので ムカつかなくなった
こー言うやりとりを「あっ…泥沼になりそう やめとこ」と中断する
少し 薬が効いてきたのかお昼寝される
その間に 床ふきをし台所を片付け・・・目が覚めたのを見計らって
キキ☆「夕食は介助して帰るのでしょうか?テーブルに用意だけしてでいいのでしょうか」
E籐さん「介助はいいです」
はいはい では帰りま〜す
で 曜日によって施錠して帰ったり 開錠したままで帰ったりマチマチなので
キキ☆「玄関の鍵は どうしますか?日曜日は閉めて帰っていますか?」
E籐さん「鍵は閉めた方が いいに決まってるでしょ!ホントバカなんだから!」
さすがに7時間 溜めに溜めまくったモノが 少しキキ☆の中から漏れた
キキ☆「スイマセン要領が悪くて 日曜日は初めて介助に来たので…!」
はははは まだまだ未熟だなぁ キキ☆
しかし あれではそのうち ヘルパー側が離れていって大事になりそうな予感
巻き込まれないようにし〜〜よう